【対象:全学年】2027年度キャリアデザイン学部SAについて
〈スタディ・アブロード(SA)プログラムとは?〉
SAプログラムの目的
キャリアデザイン学部のSAプログラムは、集中的に英語を学び、英語によるコミュニケーション能力を向上させるとともに、今後のキャリア形成の礎となる実践的英語スキルの習得を目指します。国際社会でのマナーとルールを身につけると同時に、そのプロセスを通じて国際人としての素養と自覚を高め、将来国際的に活躍するための意欲を培うことを期待しています。
SAプログラム参加原則
■キャリアデザイン学部に在籍し、所定の選考を通過すること
※応募時に1~3年次に在籍、SA参加時に2~4年次に在籍していることが必要。(休学中の参加は不可)
編入生は事前に要相談
■心身ともに健康で、海外での生活に順応できること
■事前の英語教育として、2027年度春学期末までに指定科目から4単位以上履修・修得していること(指定科目は下記の表を参照)
■すべてのガイダンス(参加先での安全面などの指導)に参加すること
■留学中は定期的に、報告書を提出すること
■帰国後、帰国報告会に参加すること
■日本国籍を有しない学生に関してはSA先においてビザが許可されない事例があり注意が必要です。
必ず事前にSA先国のビザが取得できるか確認してから出願してください。
SAプログラム参加条件
下記 a~fすべてを満たすことをSA参加の条件とします。
- a:プログラム実施に関わる一切の手続きについて法政大学の指示に従うこと
b:渡航後に本学による帰国勧告が発出された場合、その要請に従うこと
c:法政大学及び留学先大学の求める留学に関する条件や規則について、対応が可能であること
d:出発前に本学の求める申請書及び誓約書を本人及び保証人が提出すること
e:プログラムの中止や変更、その他の不測の事態により発生する費用は全て参加者本人の負担となること、また、納入済み費用も返金されない場合があることを理解すること
f:参加時4年生になる学生は、原則、出発前年度終了時までに卒業所要単位を修得済みであること
(進級に関する規程第5項を除く)
※但し、意図して卒業時期をずらしたい学生については必ず事前に学部に相談すること
SAプログラムの内容
■SA先大学:
(1)ニュージーランド オークランド大学(The University of Auckland)
(2)オーストラリア アデレード大学 (The University of Adelaide)
■授業内容:週20時間のESL(English as a Second Language)授業を15週間受講する。
■参加期間:
オークランド大学:2027年9月上旬~12月下旬(予定)(上記期間のうち授業期間は15週間)
アデレード大学 :2027年8月中旬~12月中旬(予定)(上記期間のうち授業期間は15週間)
■参加対象者:キャリアデザイン学部2~4年生(参加時)
■参加募集人数:各大学5名程度
■SAプログラム 事前英語教育 対象科目 【2027年度春学期末までに4単位以上修得すること】
| 科目名 | 科目群 | 単位数 | |
|
1 |
English for Study Abroad Ⅰ |
ILAC科目4群
|
|
| 2 | English for Study Abroad Ⅱ | ||
| 3 | 国際コミュニケーション語学(英語Ⅰ) | 学部関連科目 | |
| 4 | 国際コミュニケーション語学(英語Ⅱ) | ||
| 5 | 国際コミュニケーション語学(英語Ⅲ) | ||
| 6 | 国際コミュニケーション語学(英語Ⅳ) | ||
| 7 | 国際コミュニケーション語学(英語Ⅴ) | ||
| 8 | グローバル・オープン科目 |
自由科目 ※一部ILAC主催科目は、ILAC科目として認定される |
科目による |
※English for Study Abroad Ⅰ/Ⅱ、国際コミュニケーション語学(英語Ⅰ)~(英語Ⅴ)の受講を推奨します。
※2025年度までに履修したグローバルオープン科目は、SA事前英語教育科目として認めません。
(=2026年度以降のみ有効)
※2025年度までに修得したPractical English (オーラル・コミュニケーション) A-Ⅰ/A-Ⅱ/B-Ⅰ/B-Ⅱの単位はSA事前英語教育科目として認めます。
※Practical English(オーラル・コミュニケーション)A-Ⅰ、A-Ⅱ、B-Ⅰ、B-Ⅱの開講は2025年度まで。
SAプログラム費用
■SAプログラムの費用は、全額個人負担となります。留学中も休学ではなく、在籍のまま留学します。
したがって法政大学での学費は免除となりませんのでご注意ください。下表の金額は最後に実施した年度の実績です。
■外貨の換算レート・授業料・宿泊費の変動によって異なってきますので注意してください。
ニュージーランド、オーストラリアともに物価高騰や円安の影響を強く受けています。下表に記載の費用よりも高額となる可能性があります。
■パスポート取得費用、お小遣い、ホームステイ先から大学までの交通費、食事の一部(オークランド大学のみ)は含まれていません。教材費が別途必要になる場合があります。費用請求は保証人宛に送付される予定です。
■SA参加学生決定後に自己都合により派遣を辞退する場合はキャンセル料が発生する場合がありますので注意してください。
■出入国制限、SA先国の規制等によりSAプログラムが中止となった場合でも、納入済み費用は返金されない可能性があります。
SA奨学金
キャリアデザイン学部のSAプログラムへの参加を奨励することを目的とした、奨学金制度です。返済の必要はありません。給付対象者の決定は、SA奨学金申請願などの必要書類を提出し、学部成績や語学試験のスコア、事前英語教育の履修状況などから総合的に判断して行います。金額はSAプログラムの総費用の3割程度を目途として給付されます。なお、SA奨学金の給付は、SA費用の総額から奨学金分を減額することにより行います。
■SAプログラム各コースの費用例〈いずれもSA奨学金採用の場合〉
| 大学 | 授業料 | 宿泊料 | 渡航等 | 保険 | 合計 | SA奨学金 | 学生負担 |
| オークランド | ¥734,843 | ¥574,357 | ¥328,472 | ¥74,813 | \1,712,485 |
¥514,000 |
\1,198,485 |
| アデレード | \724,378 | \644,839 | \527,100 | \74,758 | \1,971,075 | \592,000 | \1,379,075 |
オークランド大学2024年度実績:NZD 1=\95.87(送金日時点)
アデレート大学 2025年度実績:AUD 1=¥94.69(送金日時点)で算出しています。
単位認定
最大16単位を上限に、学部専門 関連科目(スタディ・アブロードⅠ~Ⅳ)として、一括認定を行います。
2022年度以降入学者は、このうち4単位を体験型(実践系)選択必修科目に充当することができます。
〈2027年度SAプログラム説明会〉
説明会では応募方法や費用、滞在期間などSAについての説明と今後の予定を説明します。
SAプログラムに参加するためにはこの説明会への出席が必須です。
SAプログラムへの参加を少しでも検討している方は、まずはこの説明会に出席してください。
日程:2026年9月24日(木)12:30~13:00(昼休み)
形式:Zoom
SAプログラム参加申込
SA参加希望者は「志望理由書」を締切までに必ず提出してください。
■提出締切:2026年10月30日(金)17:00
■提出方法:Googleフォームで提出( https://forms.gle/syyqKnKH9BzCCVc48 )
※入学時に受験したELPA/ELCA英語プレイスメントテスト、英検、TOEIC等のスコアを入力する必要があります。事前にスコアを確認しておいてください。スコアが分からない方はキャリアデザイン学部担当までお問い合わせください。
面接選考(英語による面接を含む)(2026年12月中旬)
ELPA/ELCA英語プレイスメントテストのスコア、2026年度春学期までの成績、志望理由書、面接を基に選考を行います。
SA参加学生の決定(2026年12月下旬)
選考により、キャリアデザイン学部教授会が参加学生を決定します。結果は2026年12月下旬にキャリアデザイン学部Web掲示板にて発表します。
ELCA英語プレイスメントテストの受験(2027年1月中旬)
大学で実施するELCA英語プレイスメントテストを必ず受験してください。
2026年度SA帰国後報告会への参加(2027年1月15日予定)
2026年度SAに参加した学生による現地での授業内容・学習状況・生活についての報告を聞きます。
その後、2026年度SA参加学生との情報交換会を実施します。
各種手続き(2027年1月~3月)
パスポートを各自取得します。パスポートの取得費用は各自の負担になります。既にパスポートを持っている学生は、あらためて取得する必要はありませんが、SA出発前やSA滞在中にパスポートの有効期限が切れる場合は更新手続きをしてください。
アプリケーション記入(2027年3月上旬)
SA先大学別の入学願書、ホームステイ申込書の記入をします。詳細は国際交流課SA担当からお知らせします。
ビザガイダンス(2027年3月下旬)
オークランド・アデレードともに学生ビザの取得が必要です。ビザ取得のためには各種証明書や書類を準備する必要があります。必要書類は国によって異なり、証明書の取得には時間がかかる場合があります。必ずビザガイダンスに出席し、期限内に書類を提出してください。
事前英語教育 履修登録(2027年度春学期まで)
参加前の英語教育として、事前英語教育対象科目の中から4単位以上を履修してください。
危機管理ガイダンス(2027年7月)
海外渡航中の注意事項(海外の危機管理情報、ヘルスケア、薬物など)や、海外旅行保険の内容の説明、渡航全般に関してのガイダンスを行います。
SAプログラム費用支払(2027年7月、11月頃)
SA費用(渡航費、海外旅行保険料、ビザ申請料含む)はSA先大学ごとに異なり、決定次第順次通知します。支払いは2回に分けての支払い(7月・11月頃)となります。所定の期日までに費用の支払いがない場合、SAへの参加や単位認定ができませんので注意してください。
直前ミーティング(2027年8月)
出発の約2週間前に、直前ミーティングを行います。空港への集合時間や、その他渡航、留学に必要な情報を提供します。
またこの時に、SA期間中に使用するSAポータルサイトについての説明を行います。
出国(2027年8月中旬/9月上旬(予定))
SA先大学ごとにまとまって出国します。SAプログラムは授業の一環であり、単独での出国は認められません。
帰国(2027年12月中旬/12月下旬)
SA先大学ごとにまとまって帰国します。SAプログラムは授業の一環であり、単独での帰国は認められません。また個別事情により帰国日を変更することもできません。
帰国後報告会(2028年1月中旬予定)
帰国後レポートを提出し、現地での授業内容・学習状況・生活について報告をしてもらいます。
〈SAプログラム開始後の中止について〉
SAプログラム開始後、外務省安全情報危険レベル3以上または法人の決定によりSAを中止した場合、中止時期によりプログラムの扱いは下記のとおりとします。
a 10月中旬まで
臨時で秋学期科目の履修登録を行い、履修します。受講できていない回については配慮します。
b 10月中旬以降
中止までに受講した内容、時間数を基に認定単位数を算出します。
そのうえで、プログラム未了分に相当する課題等に取り組んでいただき、この課題を修了することでプログラム完了とみなし、単位を認定します。
※認定単位数が通常の単位認定における上限16単位に届かない可能性もあります。
〈SAプログラム Q&A〉
Q.選考方法を教えてください。
A.大学実施英語試験(TOEFL、ELPA/ELCA)のスコア、2027年度春学期までの成績、志望理由書、面接によって選考します。
Q.SA実施中(渡航中)の履修登録はできませんか?
A.できません。(オータムセッションを含む)
Q.参加時4年生ですが、卒業論文の履修はできますか?
A.卒業論文は年間科目のため履修はできません。
Q.渡航・帰国は誰が手配しますか?
A.航空券は大学が旅行代理店を通じて用意します。また、SA先大学ごとに渡航・帰国します。
Q.どんな保険に入ればよいですか?
A.SA参加学生は、法政大学が指定する海外旅行傷害保険に加入することが義務付けられています。
この保険はSA参加学生のために特別に設計されたもので、大学が一括して加入するため、保険料が割安になります。
Q.ビザ取得について教えてください。
A.ビザは大学が旅行代理店を通じて一括で申請します。ビザ申請中は、パスポートを旅行代理店に預けることになりますので、ビザ取得までは海外に渡航できません。
Q.ガイダンス、事前英語教育の授業に出席または受講ができません。
A.ガイダンスへの出席、事前英語教育の授業の受講は参加するための義務です。欠席が重なると参加を取り消す場合があります。
Q.SAプログラムの参加学生としてやらなければいけないことにどんなことがありますか?
A.SAプログラムに参加するということは、学部の代表として留学するということになります。
そのため、ガイダンス・授業への出席、留学先での定期的な報告書の作成、帰国後報告会の参加、および後輩への情報提供等があります。
Q.帰国日を変更したいのですが?
A.できません。
Q.留学期間を延長したいのですが?
A.できません。
Q.留学先で旅行に行きたいのですが?
A.SAポータルサイトから必ず旅行開始1週間前に旅行届を提出してください。また、旅行先へは、日本の緊急連絡先を持参するようにしてください。旅行先から帰ってきたら、その報告も忘れずにしてください。なお、留学国以外の国への旅行はできません。
〈SA先大学の紹介(ニュージーランド オークランド大学)〉
オークランド大学
English Language Academy The University of Auckland
■ホームページ:http://www.ela.auckland.ac.nz/
■住所:Level 5, 67 Symonds Street Auckland 1142,New Zealand
概要
■1883年創立の国立大学
■ニュージーランド(北島)の最大都市オークランドに位置し、ニュージーランドを代表する教育機関
■2015年のタイムズ誌「The times Higher Education」では世界のトップ100位以内にランクインされました。
授業の内容
履修するコース:Global English Plus(GEP)
オークランド大学の付属校であるEnglish LanguageAcademy でのESL集中授業を通じて、1週間あたり20時間の授業と最大4時間のワークショップが組まれています。4週間ごとに成績評価とクラスチェンジがあります。オプションでConversation Clubに参加することも可能です。授業の期間は14週間です。
宿泊施設SAプログラムの期間中はホームステイとなります(平日2食、週末3食付)。
【SA参加者より(2024年度参加者)】
NZは多民族多国籍の国であるため、外国への理解や尊重が深く、国を超えた交流がとても盛んでした。
私が一番印象的だったのは、ホームステイ先の近くの公園を散歩していた時に、地元の人に「Hello!」と挨拶をされたことです。初対面かつ明らかにアジア人だと分かる私に、笑顔で挨拶してくれたことは、私にとってとても励みになることでした。
環境面では、日本と似た気候ではありますが、日本と比べ緑が多く、同じ都会でも東京とオークランドの街並みは全く別物で、毎日自然いっぱいの風景に癒されていました。海外で生活して、日本の良さを再確認することができたし、海外に出ることで、自分の偏った考えを見直すこともでき、学生という自由な時間に、日本ではない他の国を見るという体験ができたことは、本当に良かったなと感じています。
授業
■オリエンテーション
初日はオリエンテーションに参加し、授業の説明や施設案内、生活についてのアドバイス等を受けます。
その後、クラス分けのテストが行われます(年度によっては渡航前に実施)。一昨年度は渡航前の7月にListening, Grammer,Writingテストを受けると、現地でのテストはListening,Grammer,Writing,Speakingの4種類でした。
■レベル
Elementary, Pre Intermediate, Intermediate, Upper-Intermediate, Advanced の5つのクラスがあります。
■時間割午前授業の場合、8:15~10:15 General English(通常クラス)、10:30~12:30(選択クラス)の2コマを受けます。
(午後授業の場合は13:00~15:00、15:15~17:15 となります。) クラス分けテストの結果によってレベルに応じたクラスが決定します。
■通常クラスと選択クラス
1日2時間ずつの通常クラスと選択クラスを受けることができます。
通常クラスでは、文の構成、単語、リスニングやリーディング、ライティング、スピーキング、発音を学びます。
選択クラスでは、コミュニケーションスキル強化、IELTS(教材費が別途かかることがあります〈2016年度は65NZD〉)、ビジネス英語(Upper-Intermediate 以上の生徒が受講可能)クラスなどがあり、レベルによって受講制限があります。
≪Students’ Voice≫
■4週間に1回テストが行われ、英語の実力を確かめることができます。また、結果次第ではクラスのレベルを上げることができます。レベルによって授業が午前と午後に分かれる場合もあります。
■Speaking, Writingのスキルを上げるための授業も充実していて、自分の伸ばしたい分野の授業を選ぶことができます。またコンピュータールームにはDVDや洋書も置いてあり、自由に借りることができます。積極的に利用することをオススメします。
■クラスには日本人以外にも韓国、中国、台湾、タイ、コロンビア、サウジアラビア、インドネシアなどの留学生がいました。
ディスカッションをする際、言葉が通じず言いたいことが言えないもどかしさを感じることは何度もありましたが、わかり合えた時の喜びはとても大きく、また、それぞれの国の言葉や文化も一緒に知ることができました。
■ELAは多くの友人に出会うことが出来ました。クラスには様々な国から来た生徒たちがいるため、お互いの国について話す機会もあり、英語だけでなく文化についても学ぶことが出来ました。
キャンパスライフ
■ホームステイ
参加者全員がそれぞれのホームステイ先で生活し、英語環境の中で過ごします。学校まではバス等で30分〜1時間程度です。
■食事
平日の昼食はSAプログラム費用には含まれていませんので、サンドイッチ等の軽食で済ませたり、近くのカフェ等を利用します。
■友人
学校内には世界各国から集まった学生がたくさんいます。語学力アップのためにも英語でたくさん話すように心がけましょう。また、現地大学のサークルにも積極的に参加することで、現地で友人をつくることもできます。
■施設、学習環境
学校にパソコンが設置されている自習スペース、Self-StudyCentre があります。困ったことがあった場合には先生やスタッフが現地でサポートしてくれます。また、学校の近くにPublic Libraryもあり、図書館カードを無料で作成でき、本も借りることができます。
■通信環境
学校内には無料のWi-Fiがあり、ステイ先でもWi-Fiが使用できる場合があります(有料の場合もあり)。日本で使用しているスマートフォンは主にインターネット用として利用し、通話・テキストメッセージは現地で購入できるプリペイド式の携帯電話や日本からのレンタル携帯電話を利用するのがよいでしょう。
■交通
オークランドでは徒歩やバスでの移動がメインとなります。バスゾーンによって金額が異なりますが、バスの定期券もあります。
■定期券は割高な場合が多いためホストファミリーと相談するとよいでしょう。HOP Card がありSuicaのように都度チャージがおすすめです。
■授業は受身型ではなく参加型であったため、積極的に発言していました。
外に出て広告を探す授業があり、非常に楽しかったです。
■課外イベント
フットサルやハイキング、乗馬など学校主催のイベントが定期的に開催されています。イベント情報はオリエンテーションやFacebookなどを通じて確認することができます。友だち作りの場としてうまく活用しましょう。
■ショッピング
学校は市内の中心に位置するので、洋服・おみやげなどのショッピングを楽しむこともできます。
また、お昼の食材などは市内中にあるスーパーマーケットを利用することができます。
週末土日は授業がないため、友人やホストファミリーと外出したり、一週間の授業の復習や課題をして過ごします。また日帰りや1泊旅行も可能です。
■ホリデー
10月の第4月曜日はNZではLabour Dayという祝日があります。3連休(滞在期間中1回のみ)になるため、金曜日の放課後から3泊4日のツアーに多くの学生が参加します。自然がきれいなNZを楽しめます。
≪ Students’ Voice ≫
■ハロウィーンで
は学校に仮装してきて授業を受けている生徒がいたり、放課後にはラウンジで仮装コンテストが行われ、とにかく盛り上がります。
■オークランドは自然が豊かで、美しい場所がたくさんありました。
そのため、休日は友人と小旅行に出かけることもよくありました。
SA 先大学の紹介(オーストラリア アデレード大学)
English Language Centre, The University of Adelaide
■ホームページ:http://www.adelaide.edu.au/elc/
■住所:Level9, 115 Grenfell Street, Adelaide SA 5005, Australia
概要
■1874年創立の公立大学
■南オーストラリア州アデレードに位置する総合大学
■5人のノーベル賞受賞者を輩出し、オーストラリア国内トップの名門8大学である構成されるオーストラリア8大学(The Group of 8)のメンバー校
授業の内容
履修するコース:General English for Academic Purposes(GEAP)
最大18人のクラスで、ESL 集中授業を通じて英語によるコミュニケーション能力を向上させるとともに、実践的な英語スキルの向上を図ります。毎週金曜日はIELTSやTOEFL対策などの選択授業があるので興味のある授業を受講することができます。
1週間あたり20時間の授業で、その中にActive Program(オリエンテーションシティツアーなど)が含まれています。授業の期間は15週間です。
宿泊施設
SAプログラムの期間中はホームステイとなります(全日3食付)。
【SA参加者より(2018年度参加者)】
最初は英語を使うのも疲れますし、不安も多々あったので、日本人と一緒にいることが多かったように思います。しかし徐々に外国人の友達が増え、街に慣れていくについて、行動範囲も広がっていきました。
アデレードは小さな町ですがお店も自然も多く、とても住みやすい街です。海も近いので、学校帰りにふらっとトラム(路面電車)で立ち寄ることも楽しみの一つでした!
法政からは5人参加しましたが、何もトラブルなく4ヶ月を過ごせてよかったです。
タームの間にある1週間のホリデーでは、メルボルンやブリスベン、シドニー、エアーズロック、ゴールドコーストなどの他の都市・観光地に旅行に行きました。勉強も大切ですが、たまには観光で息抜きも良いと思います。みなさんもアデレードで、新しい自分・新しい仲間を発見してみてください。
授業
■オリエンテーション
事前に日本でクラス分けテストを行い、それに基づき自分の語学力に適したクラスで授業を受けます。
授業カリキュラムや施設利用などの説明はオリエンテーション時に行います。
初日はホストファミリーが同行し、学校までの行き方を教えてくれます。
■レベル
elementary からadvanced まで5つのレベルがあり、授業でレベル間交流もあります。
■時間割
月〜木曜日までは通常クラス、金曜日はレベル混合の選択クラスです。曜日によってスピーキング、リスニング、リーディングやライティングの授業に分かれていることが多いです。
授業は午前のみ、もしくは午後のみなので授業以外の時間を勉強やアクティビティに有効活用することができます。レベルに応じてタームごとにクラスが変わるため、時間割もそれに応じて変更します。
■通常クラス
レベルに応じたリーディング、ライティング、リスニングやスピーキングを学ぶと同時にチームワーク力や問題解決力を養っていきます。
■授業内アクティビティ
通常はクラスルームで授業を行いますが、時には外に出て、大学主催のイベントにも参加したりします。
現地の学生と交流する機会もありますので、異文化理解や語学力の向上に役立ちます。
■選択クラス
金曜日はGlobal Communication Skills,Global Citizenship,Australian Studies and Popular Culture,Test、Preparation TOEFL or IELTSなどのクラスを希望に応じて選ぶことができます。
(上記レベルによっては重複して受けられないクラスもあるので注意してください。)
≪ Students’ Voice ≫
■レベルはGEAP1/2/3A/3B/4, 5の計5つという区分け(人数によって変わります)でした。最初は夏休みなので日本人の比率が多いですが、徐々に外国人も増えてきます。
■英文法を英語で学ぶというのは、一見難しいようにみえますが、先生の英語はとても聞き取りやすく、生徒のレベルにも合わせてくれるので安心でした。わかるまで教えてくれる親身な先生が多いです。毎日英語で日記をつけたり、家に帰ってからのホストファミリーとのコミュニケーションも英語上達の近道です。
■ホームステイ
参加者全員がそれぞれのホームステイ先で生活します。ステイ先は場所や家庭環境もそれぞれ異なります。
■食事
プログラム期間中の食事は、基本的にホストファミリーが一日三食用意してくれます。
■友人
クラス・キャンパス内には、色々な国から英語を学びに来ている学生がたくさんいるので、より広い友人関係が作れるよいチャンスです。
コミュニケーションが大事になるので、間違うことをためらわず積極的に話すことが大切です。
■施設、学習環境
授業以外での勉強は、家や大学の主要施設内などで行えます。
キャンパス内にはパソコンが常備されており自由に使えます。
また、図書館やディスカッションルームなどもあるので、個人だけでなくグループで勉強をする施設も充実しています。
Hubという施設ではPCを使うことができるほか、学生のミーティングルームやスカイプルーム、コピー機、
リラクゼーションルームやミニキッチン、ロッカーなども使えます。
■通信環境
ステイ先もWi-Fiを契約している家庭が多いので期間中は節度をもって使わせてもらいましょう(もちろん大学にもあります)。
大学のあるアデレード中心地にはFree Wi-Fiの回線がありますが、ステイ先を離れるとWi-Fiを使えなくなるので、現地で使える電話でも回線を用意することをお勧めします。
≪ Students’ Voice ≫
■どのホストファミリーもとても優しく親切で、他のメンバーのステイ先に遊びに行った仲間もいました。
街の中心地には、手軽なファストフード店やフードコート、しっかりとしたレストランやバーがあり、友だちと行きました。
Wi-Fi 環境下では、日本で使っている携帯電話やスマートフォンも使うことができます。
キャンパスライフ
■課外イベント
課外イベントの一つとしてELC Social Clubがあります。いろいろなイベントがあるので参加してみてはいかがでしょうか
(特にcoffee & chatがおすすめ)。
イベントを通じて自分たちと同じく、英語を学びに色々な国から来た人との友人関係も広がります。授業とは違った雰囲気で英語に触れるいい機会です。
■ショッピング
大学のすぐ近くに大きなショッピングストリートがあり、ほとんどのものは揃えることが出来ます。
また、レストランやフードコートもあるので気軽に食事にも行けます。
さらに、大学周辺は交通網も充実しているので、中心地から離れた所のショッピングモールなどへのアクセスも簡単です。少し歩けば中華街があり、日本食も豊富です。
■週末
ホストファミリーや友達と過ごしたりします。もちろん、週明けの授業や課題等にも備えましょう。
■ホリデー
5週間で構成されている1タームが終わると1週間の休暇が、プログラム中に2度あります。休暇中はホストファミリーと過ごしたり、オーストラリア国内を旅行することもできます。この機会にオーストラリアの文化に触れてみましょう。旅行先としてメルボルンやゴールドコースト、中にはシドニーに行った人もいます。
〈SA体験記について〉
詳細はこちらからご確認ください。


